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2009年6月28日 (日)

【映画】おくりびと 感想

「新世紀ヱヴァンゲリヲン:破」が観たくて仕方ありません。

しかし色々予定があるので実際に観に行けるのは2週間以上後になってしまいます。

でも、その間にも各所からネタバレされるのではないかとビクビクしています。

実際、色々な所から既にネタバレされています。
例えば……(以下ネタバレ。見たくない人は急いでOSをシャットダウンだ!






「Gacktがライダーマン」

「長門が宇宙人」

「ガンダムがマグネットコーティングでパワーアップ」

……
……
……
なぜだろう?、なぜかしら?、嘘は言われてないけどやっぱり騙されている気がしてなりません。

それはさておき、第81回アカデミー賞外国語映画賞の「おくりびと」をDVDで観ました。

 ストーリーの詳細は書きませんが、非常に静かで淡々とした雰囲気の映画です。しかしながら、その手の映画にありがちな退屈な間がなく、最後まで視聴者を飽きさせない丁寧な作りになっています。
 ジャンルとしては、一応コメディということになるのかもしれませんが、大爆笑させるのではなくクスクスと笑わせる、野球で言うとホームランは無いけど、ヒットでこまめに点を稼いでいく作りになっています。また、コメディ形式でありながらも、「人の死」という誰にも必ず訪れる大イベントを、貶めたり、けなしたり、からかったりすることなく、ちゃんと真剣に面と向かって描いているのはやはり素晴らしいと思います(この手の描写で一番最悪だったのは、某変形ロボットSF映画で一躍有名になったマイケル・ベイ監督の「バッドボーイズ2バッド」です。あれは私でもさすがに引いた)。それでいて最後にはホロリと静かに泣かせるストーリー構成になっていて、非常に完成度が高いです。
 これは映画館でちゃんと観るべきだったかも知れません。少なくとも、レンタル全品半額の日に借りて観る映画じゃなかったですね。
 この「おくりびと」のような映画を次々に作れるのなら、「邦画の復活」という言葉もあながち嘘ではないかもしれません。ちょっと今後の邦画に期待してみてもいいでしょう。

 ところで、この映画を観て思ったのですが、「普通の女の子」が売りだった広末涼子が明確に「美人女優」になったと思うのは私だけですか?
 少なくとも、私はそう思いました。
 

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